世界No.1のクラウド型CRM Salesforce

01 こんな悩みを抱えていませんか?

営業担当の動きが
把握できていない

お客様へのフォロー不足が原因で、せっかくのチャンスを逃してしまった事はないでしょうか。

前回いつ訪問したのか
わからない

すぐに商談化しづらいお客様を営業マンは後回しにしがちです。
「今は必要なくても、後で検討したい」というお客様は意外と多いものです。

営業ノウハウが属人化
しており、継承されない

情報共有や新人育成のためのプロセスが確立していないために、会社はいつまでもスーパー営業マンに頼る状態から脱出できません。

Excelでの顧客管理に
限界を感じている

顧客情報がバラバラで管理できていない。担当者に聞かないと顧客の情報が分からず、顧客情報の共有ができていない。営業マンの退職や異動時の引継ぎやフォローがうまくいかない。
一元管理し、情報共有できないでしょうか?

苦労して得た顧客情報を元に営業をかけても、
なかなか商談に至らない

毎日汗水流して1件1件お客様を訪問しても、商談まで至らないケースがほとんど…
もっと効率の良い方法はないのでしょうか?

02 マーケティングオートメーションツール
「Salesforce(セールスフォース)」で解決!

■ 新規顧客、どうやって獲得・情報提供していますか?

営業の名刺交換

営業担当者の机で眠ったままの大量の名刺

展示会やセミナーを
開催

経費と労力の割に商談に繋がらない

webからの
問い合わせ 資料請求

ひたすら待ち。
HP更新・改修しても増えない。

テレアポ ・メルマガ

読まれているのか、効果があるのかもわからない

■ 顧客の購買行動が変化

インターネットを通じて見込み客が自ら情報収集を行うことが容易に

顧客が営業担当者に問い合わせるまでにお客様の購買プロセスは60%進んでいる
2020年にはさらにこの比率は高まり85%を越える見込み

■ わざわざ営業担当者を呼んで情報収集する必要がない

顧客が求めているのは、メールやwebなどの効率的な方法で必要な情報を収集できること

必要な時に必要な情報を提供し続けることができる会社
=求められ続ける会社

しかし営業マンは「今すぐ案件」で手一杯。
半年後・1年後に案件化するかもしれない「そのうち案件」まで手が回らない。
せっかく集めた名刺やセミナーでの顧客情報も十分に活用されないまま。
機会損失

そんなお悩みをSalesforceは解決します!

03 マーケティングオートメーションとは

自動化

これまで営業担当者に任せていた、見込み客の創出・育成・分類・管理を自動化できます。
お客様を漏れなくフォローすることで、チャンスを活かすことができます。

解析

サイト訪問履歴の解析やメールの開封率、属性情報を元に、サイト来訪者1人1人のニーズを把握し個々人の興味に合わせたコンテンツを提供できます。

=ホットな見込み客に営業が接触できます。

できること

  • 一斉メール(メルマガ)の効果測定
  • ・どのWebページが誰にどれだけ見られているかわかります。
    効果的なWebページ制作の参考に
  • 見込み客フォローの自動化
    (展示会ブース来訪者へのフォロー、セミナー案内など)
  • ・これまで外注依頼していた集客ページを、ドラッグ&ドロップの簡単操作で短時間で作成できます。
    (セミナー受付ページ/資料ダウンロードページなど)

04 なぜSalesforce(セールスフォース)なのか

サーバーのハードウェアや
ソフトウェアの購入などの
初期投資不要!

サーバーのハードウェアやソフトウェアの購入などの初期投資不要!
パソコンやタブレット、インターネット環境があればすぐに利用できます。

スマホ・タブレットにも
対応!

インターネットを利用できる環境があれば、オフィスだけでなく、外出先や作業場、自宅などでもアクセス可能。
社内外を問わず、いつどこにいても必要な情報にアクセスできます。

リアルタイムに
すべての情報を共有!

顧客情報やすべてのやり取りをリアルタイムで一元管理しているので、顧客に対して素早く適切な対応が見込めます。

優れた分析・
レポート機能!

あらゆる部門のユーザーが自分の必要とする情報を、リアルタイムに収集・分析できます。

簡単にカスタマイズ
できます!

ノンプログラミングで、どなたでも基本的な業務アプリ構築が可能です。

高度なセキュリティ

銀行系、官公庁でも採用され、各種セキュリティ基準を満たしています。

05 導入事例

06 よくある質問

専用のサーバやソフトウェアが必要ですか?

不要です。ご用意いただくのは、インターネットに接続できる環境と、Webブラウザが動作するコンピュータのみです。

本当に結果が出るの?従業員が使いこなせるか不安。

導入だけでなく、その後の運用・活用までトータルサポートいたします。

使っているのは大企業だけじゃないの?

10名以下の中小企業から大企業まで、企業規模や業種を問わずご利用いただけます。
多彩なアプリケーションがあり、営業支援以外にも帳票発行や勤怠管理など様々な機能を組み合わせて使うことができます。

初回の相談には費用がかかりますか?

初回相談に費用はかかりません。お気軽にご相談ください。

07 導入までの流れ

ヒアリング

お問い合わせいただきましたら、当社の営業担当が伺い、お客様の業務内容や現状の問題点をヒアリングさせていただきます。

導入企画・ご提案

業務内容の分析と課題抽出を行い、製品導入による改善提案を致します。 デモ画面をご覧頂きながらご提案させていただく場合もございます。

開発・デモ環境の設定

デモ環境を構築し、お客様と画面を見ながら要件定義に沿ったテスト環境を作っていきます。

移行

本番環境を構築し、データを移行します。

ご説明と納品

デモご利用開始前にお打合せの上、管理者向けや利用者向けのトレーニングをし、納品します。

運用開始と保守

導入後も引き続きサポートさせていただきます。 新規要件にも対応致します。

ハード調達が不要なため、カスタマイズがあっても2〜3ヶ月で導入可能なケースが多いです。

08 専門用語集

SFAとは:営業支援システム(Sales Force Automation)

営業支援システムとしてのSFAには、例えば予算と業績を比較して目的達成率と達成状況を見る予実管理機能、案件ごとの進捗状況を把握する案件管理機能、営業活動を記録・報告する機能などが備わっています。
それら一連の営業プロセス全体をシームレスにつなぎ、営業活動と業務を可視化することで抜け・漏れをなくして営業力を強化するのが、SFAの役割です。属人的だった営業プロセスを標準化することで営業マンのスキルを底上げし、誰でも同じように営業できる体制をつくり上げることができるのも、SFAのメリットです。
SFAはいわば「営業を“見える化”する」ものなのです。

CRMとは:顧客管理システム(Customer Relationship Management)

一方、「顧客関係管理」と日本語訳されるCRMは、詳細かつ膨大な顧客情報、および顧客との関係の管理を基本機能としています。
どの企業にもある顧客データベースは会社名、部署名、担当者名などの定量情報を記録するものですが、CRMでは購買目的、志向やニーズなどの定性情報を含めて顧客属性として管理します。 また、購入した製品・サービス、取引数量・金額などの購買実績、頻度や予算、次期購入見込みなどの拡大余地に関する情報も登録します。これらの情報を蓄積して社内で共有し、その情報を分析して顧客満足度を高めることが、CRMの役割です。 CRMはいわば「顧客を“見える化”する」ものです。

SFAとCRMの違いについて

SFAはいわば「営業を“見える化”する」ものです。
CRMはいわば「顧客を“見える化”する」ものです。

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